分離発注による良品質なコストダウン、手島設計型の外断熱構法は北海道札幌に根ざした本物の省エネ住宅を実現します

省エネ住宅の住み心地

それぞれの家族に合った使い方のできる住宅が、外断熱構法で目指した型です。

■当事務所の設計監理で住宅を建てた実例紹介

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札幌市清田区のS様の住まい方(オール電化温水暖房、釜石市から取寄せた特製薪ストーブ)
2009年12月中旬、建設地は札幌市清田区里塚で外気温-10℃の日。
この年は例年に比べ気温の低い日が多いのですが、備えてある温水暖房は一度も使ったことはなく、外気温が下がり、寒い朝でも2時間程度、薪ストーブを焚くだけで暖かく、太陽の日が差すと、午前9時頃には室温も上がり暑いくらいになる。

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札幌市清田区のT様 の住まい方(設備は天然ガス温水暖房、エコジョーズ)
20歳代の建て主で二人とも会社勤め、12月中旬時点で朝は暖房を入れなくても寒くない。
帰宅後気温が低い日は、18時頃から約4~5時間くらい、2階の居間のみ暖房を入れるだけ。
就寝前に暖房ボイラーを停止して、翌朝の室温は17℃(朝の外気温は-9.5℃)
湿度は50%くらいが過ごしやすく、乾燥気味のときは意図的に洗濯物の水蒸気を放出することもある。(独自型の外断熱構法住宅では、平均湿度40%~45%くらいですが、50%くらいまでの湿度では、建物に対する悪影響はありません)

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札幌市西区のK様の住まい方(設備は石油式温水暖房、調理機器はIH)
50歳代夫婦と老犬一匹に猫二匹と暮らす家。
動物のために夜間も最低温度で暖房は入れるが暖かすぎる。
真冬の日中、奥さんは半袖の衣服を着てすごす。
設定温度以上に室温が上がるとルームサーモによってヒーターは停止する。

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札幌市厚別区のT様の住まい方(設備はオール電化型温水暖房)
夫婦と子供3人の家族、子供は社会人と学生。家族全員の生活の時間帯はばらばら。
冬期間は、月々によって暖房タイマーを使ったり、寒そうな日や子供が徹夜をするような週は一日中暖房を運転する。(1週間サイクルで時間と温度設定を変更できるタイマーをセット)
深夜トイレには、Tシャツ1枚でも寒くはない。

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江別市のSさんからは、12年経過後に外断熱構法の増改築の依頼を受けました。建築構法の経過観察は10年間はひとつの目安であり、この間に不具合が生じなければ、その構法は設計意図どおりであったと判断して良いと思います。この住宅は、1993年新築の物件で換気方法は自然換気です。

江別S様の経年劣化 

[この住宅の外断熱仕様]
基礎:スタイロエース60ミリ、土間コンクリート
外壁:スタイロエース38ミリ二重張り
梁上:スタイロエース50ミリ二重張り
1階、2階天井:グラスウール100ミリ補助断熱
通気層:7ミリプラスKラス網目


この2枚の写真は、札幌市東区のTさんから新築20年後に改築を依頼された際に撮影したものです。外断熱構法の初期の設計で、現在型とは多少仕様が違いますが、基本的な設計は同じです。
年数が経っても、このような良好な状態が確認できれば、これから家を建てようとする方に対して、確信を持って外断熱構法を奨めることができます。
 

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[初期の頃の外断熱仕様]
基礎:スタイロフォーム50ミリ、土間コンクリート
外壁:スタイロフォーム50ミリ二重張り
梁上:スタイロフォーム50ミリ二重張り
補助断熱なし
通気層:18ミリ