設計の方針

北海道では家の性能はとても大切です。

いつまでも変わらない性能で、子供の代までも住み続けられる耐久性。

小さな子供やお年寄りにも安心で身体に優しい素材を使い

家族みんなにとって、居心地の良い空間で心が癒やされ、愛着のもてる我が家

長年住んでも、「いい家だなぁー」と感じてもらえるような家づくり設計を提案いたします。

さらに、「たくさんある要望も実現したい」となると、建築費も高くなりがちです。

手島設計では、品質を保ち総体的にコストを下げるため、各専門工事業者と直接契約を結ぶ分離発注をお勧めしております。

外断熱の家 一年中快適で省エネルギーな暮らし

環境との共生

外断熱構法とは、構造体と断熱層を明確に分けて、構造体の外側から断熱材で包み、完全に独立した断熱層を構築する方法です。

東西南北に位置する部屋、1階2階の温度差が少なく、家中どこでも常に安定した快適な環境となります。

断熱性能が大きく向上するので、保温性が長く持続します。真冬でも暖房は間欠運転で十分で、停止時間が長く暖房費が少なく済みます。また、主要な構造体は室内側に位置するので、100年以上持たせることが可能です。

室内の換気 機械動力を使わない自然な換気できれいな室内空気

安心・健康

人が長く住み続ける住居は、温度・湿度・換気の三つの組合せが重要です。そもそも、断熱も気密も家の中を最適な空気環境にするためのものです。

設計と施工がうまくできると、自然換気できれいな室内空気を保てます。保湿性があって、肌に感じない緩やかな換気は、乳幼児からお年寄りまで、毎日が爽やかで健康的に暮すことができます。

自然エネルギーを活用 地熱で冬はポカポカ、夏はヒンヤリ

地域らしさ1階の床下は全てが土間コンクリートで造ります。コンクリートには、地熱を蓄熱する作用があり、冬は、明け方室温が下がると放熱され室内に暖かさが残り、夏は、外出先から戻ると床はヒンヤリとした涼しさが感じられます。

地震に強い家 安全と安心は構造設計でつくる

長寿命 いつどこで発生するか分からない地震、北海道でも安心はできません。

2016年4月14日に突然おきた熊本地震は、たいへん衝撃的なことで、大地震にも確実に耐えられる耐震構造の設計が必要と思います。

手島設計では、国の耐震基準を上まわる独自の強度設計を行います。

映像や建築専門誌で、比較的新しい住宅でも倒壊している事象を見ると、「命を守る家づくり」として、設計に取り組む必要があると思います。

積雪に強い家 余裕のある柱と梁の設計で安心

長寿命屋根雪の重みは、気象条件によっては、想定を超える重量になることがあります。特に無落雪の屋根では、重みでドアや収納の開閉ができなくなる現象がおきます。積雪に強い家のポイントは、荷重を基礎まで伝える構造設計で全てが決まります。また、梁のサイズは設計方法にもよりますが、地域の積雪量よりも1.5倍くらい多めに梁断面を設定するように心掛けています。

無落雪屋根は「雪下ろしはしない」が手島設計の方針です。

使いやすく居心地のいい家 住む人、使う人に合った想像と創造

安心・健康個人住宅は、土地や家族構成によって、あるいは、要望と予算、収入などによって、過去に500棟以上の設計プランを立てましたが同じ家はありません。何度もヒアリングを繰り返すことで、予算に合った要望する家に近づきます。とことん納得するまで、じっくり検討して後悔のない家づくりをお勧めします。

住宅設計のテーマ

基本性能の高い家へ
「家」の質は見えない部分で決まります。耐震・耐久・断熱といった安心・安全が確保されているかは、目に見えない壁の内部にあります。お客様の安心・安全の確保のため、構造設計・外断熱構法へのこだわりは妥協しません。

快適な室内環境へ
家の中で体感する「快適さ」は、家自体の造りが与えます。空気・温度・湿度は身体で感じ、これらのほど良いバランスが「快適さ」を生みます。「快適さ」を実感して頂くために、室内環境に配慮した設計にこだわります。

建設コスト削減へ
「たくさんある要望も実現したい」となると、建設費も高くなりがちです。
手島設計では、品質を保ち総体的にコストを下げるため、各専門工事業者と直接契約を結ぶ分離発注をお勧めしております。

メッセージ
居心地の良さを中心に置きながら、子育てや食事、日々の生活の基盤となる空間を大切にし、
お客様にとって最もふさわしい「家」を一緒に「想像」し、一緒に「創造」しましょう。

手島設計の考える理想の家

設計の方針